2020年3月~9月まで放送予定の朝ドラ「エール」は数々の応援歌や校歌を作曲した古関裕而さんがモデルとなっています。
阪神タイガースの「六甲おろし」や早稲田大学応援歌「紺碧の空」など今もよく聞く応援歌ばかりを作曲してきた古関裕而さん。
校歌の作曲もされていたようですが、なんとその古関裕而さん作曲の校歌をもつ学校が仙川にあるそうです!
調布市立緑ヶ丘小学校の校歌は古関裕而さんの作曲だそうです。下のリンクから校歌の一部を聞くことができます。
地元の小学校の校歌がそんな有名人の作曲だなんて、誇らしい気分になりますね!